連合会の活動

広告審査会について

~ 第200回 広告審査会 ~

日時 平成 19年12月17日(月) 14:30~17:30
場所 KKRホテル会議室
審査委員

(第三者委員) 亀井昭宏、佐谷圭一、瀧澤晶子、渡辺 稔
(広告委員会委員) 船橋 誠、太田 昭、室 直秀、 長橋幹雄、佐藤栄一、木下俊也、近藤義彦、倉本 力、 冠 京子(代)

幹事 前廣敬介(第一三共ヘルスケア)、近藤 寛(救心)、 星野好紀(大正)、嶋本 勝(武田)、青島修治(ライオン)
審査対象 テレビ広告    68件
新聞・雑誌広告  54件  合計122件
広告収集期間 テレビ広告 平成19年9月23日~平成19年11月17日
新聞広告  平成19年9月~10月

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審査概評  広告審査会委員  佐谷圭一
第200回広告審査会では、つぎのとおりでした。
審査件数・・・ テレビ広告
新聞・雑誌広告
68件
54件
計 122件
審査結果・・・ テレビ広告

注意・・・ 10件

話題・・・ 6件
  新聞・雑誌広告

注意・・・ 2件
  話題・・・ 8件
  調査・・・ 1件
◇     ◇     ◇      ◇     ◇
○漢方薬のこと
 漢方は専門的に追求すればいくらでも専門的になり、その適応や選択は、大変難しくなる反面、副作用も近代薬と比較すればずっと弱いのでOTC薬に適するものも少なくない。但し、葛根湯に代表されるかぜ薬が全盛をほこる現代、その対象が高齢者に及ぼす影響には、長らく危惧の念を抱いてきた。葛根湯の対象は陽実の人であり、これが陰虚の人に適用された時は、効かないばかりか命さえ縮めかねないからである。その点、最近になって、風邪の症状や人の実虚にまで「しばり」が表面化し、かつ漢方に関する大衆薬許可基準が見直しの傾向にあるのは望ましいことであり、早く実現して欲しいと思う。

 一方、特に漢方薬というより生薬製剤に目立つのは、「しばり」を無視するかのような表現や、昔、許可になった製剤の薬効を、やたらと目立つように喧伝する風潮があることだ。漢方の「しばり」を無視すれば万能薬的になってしまうし、昔の許可効能を大見出しにするのは、他社が追随できないのでこれ見よがしに出しているように見える。本来、製薬会社としての品格が守られてきた薬業界に、この手法がはびこることは、OTC薬の将来性を危うくしかねない。この問題は早急に根本的に対処することが必要だろうと思う。漢方薬の効能については、もっと慎重に、もっと丁寧に扱えば、高齢化社会には、OTC薬として最も適応する可能性が大であるからである。

○スイッチOTC薬とダイレクトOTC薬のこと
 最近、大胆なスイッチOTCやダイレクトOTCが目立つことは大変喜ばしいことだ。ヘルペスに効くOTC薬や肝斑に効くOTC薬が許可になるとは、想像だにしなかったが、これらは一発勝負の結果ではなくして、OTC薬としては必要に迫られており、その後に陸続と連なるOTC薬候補があると夢見させる出来事でもある。

 反復する女性の尿道炎やアトピーに効くOTC等も待望されている。医薬品の再分類と新しい医薬品販売業との組み合わせで、安全性を確保しながら、その時代時代に必要なOTC薬を積極的に模索すべきだと思う。これまでの保険一辺倒の考え方や少子化対策としての医療の無料化だけでは、健康保険財政の破綻を招くだけであろう。

○医薬品広告のこと
 私の記憶に残る広告は、問題のある広告の中に多いがそれは、只単に問題があるからではなく、時代の要請を感じての方向性を示唆した作品だからだった。「塀の上を歩くような広告」などと例えたが、その作品が塀のどちら側に落ちようとも、現在と現実に眼を向けていて、時の広告規制に問題点を投げかけてくるような作品が印象深かった。

 広告審査会では、前例ではとか、当局の考え方はとかの言い回しに、反論し得ない場面があるが、時代は常に流れていて、大局を観て小局を打たなければならないことを随所で学ばせていただいた。

最後に200回という記念の分岐点で渡辺稔委員と共に私も退任することが出来たのは大変光栄なことでありました。 渡辺委員は約34年、私は約18年、思い出深い人生の一コマ一コマを刻んできた審査会でした。

 「身に染みる 一日一生 古希の冬」と、結ばせていただきます。 (以上)
◇     ◇     ◇      ◇     ◇
 
審査結果 
テレビ広告
●女性保健薬
指摘箇所:

〈音 声〉
「更年期障害はお薬で治せるんです。」

見  解:

〈注 意〉
第186回、191回、197回で注意となりましたが、今回も同様に更年期障害だけを取上げており、専門薬的な表現となっています。画面上で更年期障害だけを強調せずに同じ大きさで正確に2つ以上表現してくださるようお願いします。

〔第2広告者の責務〕〔基準3(1)〕
見  解:

〈注 意〉
第197回でも注意となりました。今回もパッケージに承認販売名称を表示しているとはいえ、添付文書同様、販売名称を、広告画面にも正確に分かりやすく明示してください。特に、シリーズ品が多く存在する場合は生活者に誤認を与える恐れがありますので十分に配慮願います。ご注意ください。

〔基準1(1)〕
●漢方薬
指摘箇所:

〈画 面〉
6タイプの商品カットに効能がそれぞれに一つ表示されている

見  解:

〈注 意〉
それぞれの商品カットで一つの効能を強調して表現しますと単独効能の強調に当たり専門薬的な表現となります。効能・効果は2つ以上同じ大きさで、しばり表現も記載してくださるようお願い致します。ご注意ください。

〔第2広告者の責務〕  〔基準3(1)〕
指摘箇所:

〈音 声〉
「かぜを引いた時、心強い見方よ」

見  解:

〈注 意〉
「心強い味方」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●鎮咳剤
指摘箇所:

〈音 声〉
「かぜを引いた時、心強い見方よ」

見  解:

〈注 意〉
「心強い味方」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●鎮咳剤
指摘箇所:

〈音 声〉
「たった3プッシュで素早く飲めるから、その場でせきの元に効いていきます。その場ですぐ、○○○」
〈画面・文字〉せきの元に効く

見  解:

〈注 意〉
「たった3プッシュで素早く飲めるから、その場でせきの元に効いていきます」の表現は速効性を暗示しています。また、「元に効く」は些かオーバーな表現です。ご注意ください。

〔基準3(8)〕
●ドライスキン治療薬
指摘箇所:

〈音声・画面〉
「アトピックドライスキンの方の皮膚トラブルに。」 「自分で治せるんだ」
〈画 面〉
効果と安全性を両立させた アンテドラックステロイド配合

見  解:

〈注 意〉
「アトピックドライスキン」の文言はアトピーを連想し、一般消費者には同義的に受取れます。アトピーは原因が分かり難くOTC医薬品として使用不可となっております。また、「自分で治せる」は些かオーバーな表現です。ご注意下さい。

〔基準3(1)、3(9)、6〕
見  解:

〈注 意〉
「効果と安全性を両立させた」の表現は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。

〔基準3(1)、3(4)、3(6)〕
●水虫薬
指摘箇所:

〈音 声〉
「完治へのカギなんですね」

見  解:

〈注 意〉
完治は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●貼付剤
指摘箇所:

〈音声・画面〉
画面の使用シーンとともにセリフで「・・・つらい痛みが楽になってきました」「○○さん、本当に気持ち良さそうですね」

見  解:

〈注 意〉
使用シーンの画面で使用者が「つらい痛みが楽になってきました」となると使用感を超えた効能の体験談に当たります。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●目薬(洗眼薬)
指摘箇所:

〈音 声〉
こぼれず、しっかり洗えて、汚れも、ほら。「すっきり」

見  解:

〈注 意〉
ここで使う「すっきり」は使用感を超えた効能効果を保証する表現です。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●ビタミン含有保健薬
指摘箇所:

〈音 声〉
「キーン」と言う耳鳴りの症状音が完全に消える
〈音声・画面〉 「その不快な耳鳴り、諦めていませんか」「耳鳴りを治すお薬、○○○。耳の奥に直接効いて、耳鳴りをスーッと鎮めてくれます。」「治せるんだ」

見  解:

〈注 意〉
効能効果は耳鳴症、皮膚炎、じんましん、にきび、吹出物、肩こりです。画面上の商品カットで「耳鳴症、肩こりなどに」と表示していますが、全体としてそれらの1つである耳鳴りだけをこのように強調して表現されますと、専門薬的な表現と言わざるを得ません。広告上では効能効果を正確に2つ以上同じ大きさで表現してくださるようお願いします。 また、「諦めていませんか」は保証的で、他社誹謗を暗示する表現ではないでしょうか? ご注意ください。

〔第2広告者の責務〕 〔基準3(1)、3(6)、9〕
見  解:

〈注 意〉
「キーン」の音が完全に消えています。効能効果の保証的な表現です。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
●漢方薬
指摘箇所:

〈音 声〉
「毎日ストレスがたまって、憂うつ、不安、眠れない・・・」
〈画 面〉
ストレスによる神経症

見  解:

〈注 意〉
ストレスの文言と全体のトーンからストレスに効く特効薬的な印象で、些かオーバーな表現ではないでしょうか?ご注意ください。

〔3(1)〕
新聞・雑誌広告
●総合感冒薬
指摘箇所: 〈文 字〉
安心が一番大切なこと
家族が安心してのませることができるお薬がいつも薬箱にあるのは妻として母としても心強いことです。
見  解: 〈注 意〉
「安心が一番・・・」「家族が安心して・・・」の表現は安全性の保証につながるため使用できません。また、「心強い」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。
〔基準3(6)〕
●皮膚病薬薬
指摘箇所: 〈文 字〉
かゆい皮ふ病はおまかせ
見  解: 〈注 意〉
「おまかせ」は些か保証的ではないでしょうか?ご注意下さい。
〔基準3(6)〕

第200回広告審査会では、以上のほか次の品目が話題・調査になりましたので、ご参考までにご紹介しておきます。

テレビ広告
●水虫薬
指摘箇所: <画面・文字>
治ったと思ってから、さらに1ヶ月
見  解: <話 題>
水虫の治療と言う意味では「治ったと思ってから、さらに1ヶ月」の表現は理解できますが、適正使用の観点から「6ヶ月以上は使用しないこと」等、他にも必要な情報を載せるべきでは?と話題になりました。
〔第2広告者の責務〕
●総合感冒薬
指摘箇所: <画 面>
二人の侍が戦っていて、○○○○を朝に服用した方の侍が勝つという内容
<音 声>
「効きめ長いから勝ち」
見  解: <話 題>
自社比較であれば比較表現は可能ですが「当社比」の文言が小さくて読み取れません。自社比較は具体的に商品名を示した方が良いのでは?と話題になりました。なお、広告全体が分かりづらいとの意見もありました。
〔基準9〕〔自主申し合わせ(6)〕
●総合感冒薬
指摘箇所: <音 声>
「私は効きめで選びます」
<文 字>
家族の誰よりも効きめにこだわる人でいたい
見  解: <話 題>
「効きめで選びます」「効きめにこだわる」は他社誹謗を暗示するのでは?と話題になりました。
〔基準9〕
●目薬
指摘箇所: <画 面>
キャンペーン実施中!
見  解: <話 題>
オープン懸賞を行っている旨を広告することは問題ありませんが、オープン懸賞である旨の文字が小さくて読み取れないのでは?と話題になりました。
〔基準11〕
●小児用薬
指摘箇所: <文 字>
医薬品の表示
見  解: <話 題>
「医薬品」である旨を記載し、新指定・新範囲医薬部外品ならびに特保等食品との区分を明確にすることとなっております。今後は医薬品の表示をお願い致します。
〔広告自主申し合わせ(2)〕
●鎮痒剤
指摘箇所: <画 面>
旅館でのお客さんとのやり取りのシーンでムヒソフトを旅館側が用意していた
見  解: <話 題>
医薬品の授受については家族・同僚の範囲で行うべきです。今回は直接手渡ししている場面はありませんが、話題になりました。
〔薬事法〕〔基準4〕
新聞広告
●ビタミン剤
指摘箇所: <文 字>
適正使用についての表示について
見  解: <話 題>
適正使用の観点から「1ヶ月ほど服用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」の情報もスペースがある場合は記載すべきでは?と話題になりました。
〔第2広告者の責務〕〔基準3(1)〕
●目薬
指摘箇所: <文 字>
目の眼球の中に「コリ」「コリ」「コリ」の文字が沢山明示されていること
見  解: <話 題>
目のピントを調節する筋肉に作用する成分(メチル硫酸ネオスチグミン)が配合されているとはいえ、コリの文言が沢山明示されるとサブリミナル的な手法になるのでは?と話題になりました。
〔基準3(1)、12〕
●整腸薬
指摘箇所: <文 字>
天然の成分が、胃と腸に効く
見  解: <話 題>
天然というのは成分・製造方法について表現していると思われますが、何を根拠に天然とされているのか?これは天然由来では?と話題になりました。また、「天然の○○」は天然のものは安全・安心で、天然でないものは安全・安心でないと暗示することになり、医薬品としては意味のない表現ではないか?と話題になりました。
〔基準2、3(6)〕
●生薬製剤
指摘箇所: <文 字>
医薬品の表示
見  解: <話 題>
「医薬品」である旨を記載し、新指定・新範囲医薬部外品ならびに特保等食品との区分を明確にすることとなっております。今後は医薬品の表示をお願い致します。
〔広告自主申し合わせ(2)〕
●咳止め薬
指摘箇所: <文 字>
効能・効果の記載がないこと
見  解: <話 題>
広告上では効能・効果を正確に2つ以上表現してくださるようにお願い致します。
〔第2広告者の責務〕
●鎮痛剤・緩下剤
指摘箇所: <文 字>
医薬品の表示がないこと
見  解: <話 題>
医薬品」である旨を記載し、新指定・新範囲医薬部外品ならびに特保等食品との区分を明確にすることとなっております。今後は医薬品の表示をお願い致します。
〔広告自主申し合わせ(2)〕
●疲労回復剤(医薬部外品)
指摘箇所: <文 字>
効能・効果の記載がないこと
見  解: <話 題>
広告上では効能・効果を正確に2つ以上表現してくださるようにお願い致します。
〔第2広告者の責務〕
●鎮痛剤
指摘箇所: <文 字>
クスリに頼りたくないあなた。
見  解: <話 題>
当該表現にある「クスリに頼りたくないあなた」は「○○○○」が薬ではないようにみえるのでは?と話題になりました。
〔基準3(6)、9〕
指摘箇所: <文 字>
胃にやさしい
見  解: <調 査>
当該製品の作用メカニズム等について「やさしい」の科学的根拠をご説明ください。


OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2007年09月23日~2007年11月17日

広告主 商品名 秒数
エーザイ チョコラBBプラス ごほうびcp 15
小林製薬 命の母 15
大正製薬 ニューゼナF-Ⅱ (F0-Ⅰ・F0-Ⅱ・F0-Ⅲ) 30
第一三共ヘルスケア ヘルスケア トランシーノ 90
第一三共ヘルスケア ヘルスケア トランシーノ 15
全薬工業 新リコリスゼンヤク 15
大正製薬 リポビタン D 30
大正製薬 リポビタンファイン 15
大鵬薬品工業 チオビタゴールド 30
エスエス製薬 エスタックイブ(エスタックイブエース) 30
グラクソ スミスクライン コンタックかぜ総合 15
クラシエ薬品 カンポウ専科{葛根湯・小青竜湯・-・-・-} 15
クラシエ薬品 カンポウ専科{葛根湯・小青竜湯・-・-・-} 90
小林製薬 のどぬーるスプレー 15
小林製薬 セキピタンSP 15
全薬工業 新ジキニン顆粒 15
大正製薬 パブロンSゴールド{微粒・-} 30
大正製薬 パブロンSゴールド{微粒・-} 30
大正製薬 ヴィックスメディケイテッドドロップ{レモン・-・- 15
大正製薬 ヴィックスメディケイテッドドロップ{レモン・-・- 15
大正製薬 ヴィックスヴェポラップ 15
第一三共ヘルスケア 新ルルAゴールド細粒 15
第一三共ヘルスケア カコナール 2 15
第一三共ヘルスケア プレコール持続性カプセル 15
ライオン ストッパデイバランス整腸薬 60
興  和 液キャベコーワU 15
太田胃散 太田胃散A錠剤 15
大正製薬 大正漢方胃腸薬{微粒・錠剤} 15
アラクス ノーシン錠 15
アラクス ノーシン錠 15
エスエス製薬 {イブA錠・イブクイック頭痛薬}cp P 60
参天製薬 サンテ40{-・V} cp 15
大正製薬 コーラックII 15
大正製薬 コーラックII 15
宇津救命丸 宇津救命丸(こどもせきどめ・-・-) 30
宇津救命丸 (宇津救命丸こどもせきどめ・-・-) 30
トクホン トクホン 30
ノバルティスファーマ ラミシールAT{液・クリーム・ジェット} 15
ロート製薬 メンソレータムAPソフトローション 15
久光製薬 ブテナロック クリーム 160th 15
久光製薬 ブテナロック{スプレー・クリーム・液}cp P160 60
久光製薬 サロンパスA(-)運動器の10年応援 160th 30
久光製薬 サロンパスシリーズ フェイタス(温感) 160th 15
久光製薬 サロンパスシリーズ フェイタス(温感) 160th 15
久光製薬 サロンパスシリーズ フェイタス温感 60
久光製薬 サロンパスローション 運動器の10年応援 160th 15
興  和 新ケラチナミン 15
興  和 ケラチナミン{乳状液20・乳状フォーム20} 15
大鵬薬品工業 ゼノールエクサムFX(SX) 15
池田模範堂 ムヒソフトGX 15
祐徳薬品工業 {パスタイムFX・パスタイムFX-L} 15
養命酒製造 養命酒 30
小林製薬 アイボンC 15
小林製薬 ナリピタン 15
ロート製薬 和漢箋 ロート加味帰脾湯錠 15
大鵬薬品工業 ハルンケア{内服液・ゼリー} 15
大鵬薬品工業 ハルンケア{内服液・ゼリー} 15
第一三共ヘルスケア NFカロヤンガッシュ 15
佐藤製薬 アセス 15
参天製薬 参天製薬 15
ツムラ ツムラ 30
ツムラ ツムラ 30
ツムラ ツムラ 30
キッセイ薬品工業 キッセイ薬品 30
万有製薬 万有製薬 15
万有製薬 万有製薬 30
サンドラッグ サンドラッグ 30
東和薬品 東和薬品 30




新聞広告収録明細
期間:2007年9月
広告主
商品名
媒体名
エスエス製薬 ハイチオールC
ハイチオールCプルミエール
読売新聞
大杉製薬 オースギ八味地黄丸A
モリハイツウ錠
読売新聞
救心製薬 救    心
救心カプセル
毎日新聞
興  和 ザガードコーワ整腸錠 産経新聞
再春館製薬所 痛  散  湯 産経新聞
その他・主(薬品・医療用品) 筋肉痛薬・しっぷ薬 毎日新聞
その他・主(薬品・医療用品) 軟膏・皮フ病薬 毎日新聞
武田薬品工業 アクテージAN錠 毎日新聞
トクホン トクホンヘクトメタシン 読売新聞
ビオフェルミン製薬 新ビオフェルミンS錠 毎日新聞
ムサシノ製薬 ヒフケスU
ヒフケス液U
アトピール ヒフケス
読売新聞
明治製菓 イソジンうがい薬 産経新聞
明治薬品 妙    通
新ノーソ
産経新聞
養命酒製造 幸健生彩 読売新聞
ロート製薬 ビタレスト錠 読売新聞
ロート製薬 ロートアイストレッチ 朝日新聞
わかもと製薬 強力わかもと 産経新聞
久光製薬 フェイタスL 読売新聞
養命酒製造 幸健生彩 読売新聞
 
期間:2007年10月
広告主
商品名
媒体名
アラクス ノ ー シ ン 朝日新聞
アラクス ノ ー シ ン 朝日新聞
アンターク本舗 ネオシーダー 読売新聞
エスエス製薬 エスタックイブ
エスタックイブエース
読売新聞
大杉製薬 モリハイドクミン
モリハイツウ錠
朝日新聞
太田胃散 太 田 胃 散
太田漢方胃腸薬2
太 田 胃 散 A
産経新聞
救心製薬 救    心
救心カプセル
朝日新聞
興   和 ザガードコーワ整腸錠 読売新聞
全薬工業 新ジキニン顆粒 朝日新聞
その他・主(薬品・医療用品) 軟膏・皮フ病薬 毎日新聞
第一三共ヘルスケア トランシーノ 日経新聞
第一三共ヘルスケア トランシーノ 朝日新聞
大正製薬 ヘルペシア軟膏 朝日新聞
トクホン トクホン 毎日新聞
ビオフェルミン製薬 新ビオフェルミンS錠 産経新聞
ムサシノ製薬 ぜんそく散 読売新聞
山崎帝国堂 新ドクソウガンG
毒  掃  丸
ドクソウガンミニ
ドクソウガンE
朝日新聞
ロート製薬 パンシロンN10 毎日新聞
ロート製薬 パンシロンN10 朝日新聞
ロート製薬 ロートアイストレッチ 朝日新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
太田胃散 太 田 胃 散 A 毎日新聞
救心製薬 救 心 総 合 毎日新聞
第一三共ヘルスケア トランシーノ 毎日新聞
大幸薬品 正  露  丸 毎日新聞
トクホン トクホン 毎日新聞
久光製薬 サロンパスA 毎日新聞
龍角散 龍角散 毎日新聞
わかもと製薬 強力わかもと 朝日新聞

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